学術大会
事業紹介
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韓日間の歴史葛藤を乗り越え、多様なテーマで国内外の研究者と交流することで理解し合い
財団では、対日抗争期強制動員の被害事実を究明するだけではなく、韓日間の歴史葛藤を乗り越え、多様なテーマで国内外の研究者と交流することで理解し合い、対話できる場を設けています。また、東アジアにおける強制動員だけでなく、ヨーロッパ諸国と戦争被害を議論することにより、和解と平和共栄の道を模索してまいります。
・ 時期:1年に1回あるいは2回
・ テーマ:東アジアおよびヨーロッパにおける強制動員に関する内容
・ 学術大会のパンフレット PDFファイル (2016年~現在)